長瀬登紀子先生による職業能力基礎

本日、午前中は社会保険労務士の長瀬登紀子先生による人事労務でした。

労働基準法や労働災害などについて、事例に基づき分かりやすく説明して下さいました。

また、ケーススタディで「報・連・相」の重要性も学びました。

受講生の皆さんは「良い報告ができるということは、良い仕事(結果)に結び付く」ということをグループワークなどを通じて再確認できたようです。

コミュニケーション、情報の共有化の必要性などあらためて確認できたことは、今後の職業生活で大変役に立つことと思います!

長瀬先生、有難うございました。

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